火葬のみのお葬式で経費節約

通常の葬儀や葬式は、お寺か葬祭用の会館などで通夜と告別式を行います。その際には、親戚やご近所の方々や仕事関係の方々にお知らせして参列していただきますから2日はかかります。費用は、どんなに少なく見積もっても100万円以上はかかります。その上、戒名をつけていただくとなると、一文字で2万円もかかります。今までは、何とかやりくりしてそのようにしてきましたが、自分の番となると、年金で暮らす身ですから、とてもそのようなお金は、出せません。毎日の暮らしで蓄えも底をついてしまいました。何ヶ月か前の事ですが、テレビので「小さなお葬式」の存在を知りました。一番安く済むのは火葬のみで費用も20万円足らずで済ませるプランでした。亡骸を始末してもらわないわけにはいきませんから、火葬だけはしてもらわないといけません。このくらいの金額なら、なんとか自分で準備できそうで有り難いプランです。

葬式の流れとはどんなものでしょうか

家族が亡くなるのは大変悲しいことです。遺族はやらなくてはならないことがたくさんあります。葬式の流れを把握しておくと良いでしょう。医師により死亡宣告がされます。まずは、喪主を決めます。親族など親しい人に連絡をします。葬儀社を決めます。葬儀会場、葬式の日程、遺影、予算を決めます。病院から死亡診断書を受け取り、役所に死亡届を提出します。これにより、火葬許可証と埋葬許可証を受け取ります。亡くなった当日は納棺します。翌日は通夜、翌々日は告別式、火葬です。友引の日は火葬場が休みなので日程を調節します。親族や友人、知人、勤務先などに通夜と告別式の日程を連絡します。特に親しかった人に弔辞をお願いします。喪服を用意します。遺族の場合、正装です。最近は通夜も告別式も正装を着用する人が増えました。和装でも洋装でも良いでしょう。地域によって風習やしきたりが異なります。地域のやり方に従います。

葬式もいろいろなプランを選べる

葬式と言えば葬儀業者から提案されたプランをそのまま受け入れるようなイメージがあります。葬儀が終わった後請求書を見て驚いたという話しもよく聞きます。葬式は予期せぬ出来事ですので事前に調べていたほうがいいでしょう。現在は葬儀のための保険もあります。葬儀費用を残された方に負担をかけたくないと思ってる方も多いようで注目されてるようです。葬式もいろいろ選べるようになってきました。家族葬や親族葬など身内だけで葬儀を済ますケースが増えてきているからでしょう。故人が生前に派手な葬儀を望まないことを家族や親族に伝えておられる場合も多くなっているようで葬儀業者もお客様のニーズに合わせた結果、価格を抑えたプランを提供するようになりました。今までは人生の最後のときくらい派手に送ってやろうという遺族も多かったようです。しかし、見送られる方は意外と地味に親族や家族だけで見送ってほしいと思ってるようです。普段から葬儀に関することを家族で話し合っておくことがベストだと言えます。